ももの放浪日記パート2。
音楽はスピッツ、動物は鳥類をこよなく愛するももの徒然放浪日記。
2008.07.21 (Mon)
ねがお、対決展
梅雨が明けて、学生の夏休みもそろそろ始まり、
いよいよ本格的に夏ですね。
風太郎があまりにも白昼堂々と(?)寝ているので、
寝顔を撮ってみました。

昼下がりは眠いらしい・・・
ちょっと違うアングルから撮ってみました。

お、おとろしい…恐竜のようです。
土曜日に、上野国立博物館で
「対決−巨匠たちの日本美術−」展をみてきました。

何しろ24人もの巨匠が対決してるので、
芸術の心得の浅い私にはいっぱいいっぱいなのですが、
説明もわかりやすく、展示も見やすくてとても良かったです。
後半疲れてしまい、歌麿VS写楽はとばしてしまいました。ごめんなさい。
雪舟、伊藤若冲、俵屋宗達あたりを楽しみに行ったのですが、
知らなかった画家でもいいかも、というものがあったり、
若冲のニワトリ&ヒヨコをまじまじと眺めたり、楽しかった!
今回、俵屋宗達の風神雷神図がないことは承知で行ったのですが、
(8/11〜17の期間限定展示)それ以外の絵もたくさんありました。
私はBSの番組で宗達の特集を見るまで、あまり彼のことを知りませんでした。
で、今回そこでも紹介されていた「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」があったのです。
ちゃんと予習してなくて実物が見られると思っていなかったので、嬉しかった
実はこれ「本阿弥光悦」のコーナーにあったのですが
(本阿弥光悦書・俵屋宗達下絵の作品)
金泥・銀泥で描かれているため、写真では伝わりにくいのですが
実物は何ともいえない美しさでした。
ただ、残念だったのはポストカードにも図録にも巻物の全体像がなかったこと。
重要文化財なので、公開できる範囲が決められているのでしょうね。
鶴が動画のカットのように連続して描かれていて、その飛んでいる部分が
大好きなのですが、ポストカードは鶴の立ち姿…
まあ、いいんですけどね。
「鶴下絵和歌巻」
俵屋宗達の絵は繊細で、デザイン的なものが多くて、
私の中の日本画のイメージとはちょっと離れていて、それが新鮮でした。
風神雷神図しか知らなかった自分には良い刺激になりました。
他にも、与謝蕪村ってこんな絵がうまかったんだ…
(俳句の人だと思っていました。無知ですね〜)とか、
曽我蕭白と並ぶと若冲の絵が普通に見える(笑)とか、
いろいろ初心者なりの発見がありました。
宗達、若冲以外では雪村、等伯、芦雪、蕪村が好みでした。
木喰の仏像も味があってよかった。
対決それぞれに工夫を凝らしたタイトルがつけられていたり、
現代美術家さんが24人の想像力あふれるイラストを描いて
缶バッチまで売られていたり、音声解説が24人の声優の対決だったり(笑)
日本美術に詳しい方からすれば何だかやりすぎ感もあるかもしれませんが、
私のような初心者や、海外の方にはとても魅力的な展示だなぁと思いました。
いよいよ本格的に夏ですね。
風太郎があまりにも白昼堂々と(?)寝ているので、
寝顔を撮ってみました。

昼下がりは眠いらしい・・・
ちょっと違うアングルから撮ってみました。

お、おとろしい…恐竜のようです。
土曜日に、上野国立博物館で
「対決−巨匠たちの日本美術−」展をみてきました。

何しろ24人もの巨匠が対決してるので、
芸術の心得の浅い私にはいっぱいいっぱいなのですが、
説明もわかりやすく、展示も見やすくてとても良かったです。
後半疲れてしまい、歌麿VS写楽はとばしてしまいました。ごめんなさい。
雪舟、伊藤若冲、俵屋宗達あたりを楽しみに行ったのですが、
知らなかった画家でもいいかも、というものがあったり、
若冲のニワトリ&ヒヨコをまじまじと眺めたり、楽しかった!
今回、俵屋宗達の風神雷神図がないことは承知で行ったのですが、
(8/11〜17の期間限定展示)それ以外の絵もたくさんありました。
私はBSの番組で宗達の特集を見るまで、あまり彼のことを知りませんでした。
で、今回そこでも紹介されていた「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」があったのです。
ちゃんと予習してなくて実物が見られると思っていなかったので、嬉しかった

実はこれ「本阿弥光悦」のコーナーにあったのですが

(本阿弥光悦書・俵屋宗達下絵の作品)
金泥・銀泥で描かれているため、写真では伝わりにくいのですが
実物は何ともいえない美しさでした。
ただ、残念だったのはポストカードにも図録にも巻物の全体像がなかったこと。
重要文化財なので、公開できる範囲が決められているのでしょうね。
鶴が動画のカットのように連続して描かれていて、その飛んでいる部分が
大好きなのですが、ポストカードは鶴の立ち姿…

まあ、いいんですけどね。
「鶴下絵和歌巻」
俵屋宗達の絵は繊細で、デザイン的なものが多くて、
私の中の日本画のイメージとはちょっと離れていて、それが新鮮でした。
風神雷神図しか知らなかった自分には良い刺激になりました。
他にも、与謝蕪村ってこんな絵がうまかったんだ…
(俳句の人だと思っていました。無知ですね〜)とか、
曽我蕭白と並ぶと若冲の絵が普通に見える(笑)とか、
いろいろ初心者なりの発見がありました。
宗達、若冲以外では雪村、等伯、芦雪、蕪村が好みでした。
木喰の仏像も味があってよかった。
対決それぞれに工夫を凝らしたタイトルがつけられていたり、
現代美術家さんが24人の想像力あふれるイラストを描いて
缶バッチまで売られていたり、音声解説が24人の声優の対決だったり(笑)
日本美術に詳しい方からすれば何だかやりすぎ感もあるかもしれませんが、
私のような初心者や、海外の方にはとても魅力的な展示だなぁと思いました。
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